ペニスの亀頭増大方法/小さいカリ首を大きくする!
カテゴリーペニス増大
男性のペニスに関する悩みはさまざまです。
ただ単に小さいという悩みもあれば、亀頭が小さいなどや、ペニスの先が細いという悩みもあります。
これらの悩みの解決法はあるのでしょうか。
亀頭を増大するさまざまな方法と、効果やメリット、デメリットについて考えてみましょう。
Contents
亀頭が大きいと何がいいのか
亀頭が大きいと、セックスのときに女性に深い快感を与えることができます。
特に亀頭のカリの部分が大きいのを俗に「カリ高」といいますが、これが喜ばれるということです。
そのため、カリ高になりたいと望む男性も多いようです。しかし、ペニスは持って生まれたものだから仕方がないと、多くの人があきらめてしまっています。
しかし、今からでもカリ高になれるとしたらどうでしょう?
そんな方法があるとたら、ぜひ試してみたいと思いませんか?
亀頭を増大させる方法
ペニスを大きくする方法はいろいろありますが、それと同様に亀頭を増大させる方法もいくつかあります。
亀頭を大きくするサプリメントを飲む方法であったり、チントレと呼ばれる亀頭増大トレーニング、手術による増大法などもあります。
サプリメント
ペニスを増大するサプリメントに含まれる成分は、L-シトルリン、L-トリプトファン、L-アルギニン、デキストリン、葉酸、マカ、朝鮮人参、冬虫夏草、マムシなど、漢方でも使われる成分もバランスよく配合されています。
これらの成分はペニスの毛細血管を拡張したり、海綿体の細胞分裂を活性化させる作用があり、ペニス全体の増大と亀頭部分の増大効果を発揮します。
チントレ
ペニスを引っ張ったり強く握ったりして刺激を与え、増大させる方法です。
ジェルキング法とミルキング法という2つのや方法がありますが、亀頭を増大させるとしたら、ミルキング法が適しています。
また、PC筋を鍛えて増大させるトレーニング法もあります。
それぞれ、やり方を説明しましょう。
ミルキング法
まず、ペニスを半勃起状態にします。人差し指と親指でペニスの根元を少し強く握ります。
次に、中指、薬指、小指の順にペニスを握っていき、亀頭に血液を集めるようにします。
この動作を30回くらい続けてください。30回を1セットとして3セット行いましょう。
ペニスの根元から先にかけて、牛の乳を搾るように握るのがコツです。
握るときはある程度力を入れますが、あまり強く握らないようにしてください。
チントレの途中で勃起したら、一度オナニーで抜いてから続けるようにしましょう。
勃起状態ではあまり効果がない上に、ペニスを傷めるおそれがあります。
ミルキングを続けると亀頭に血液が集まり、刺激することになるので、次第に増大していくでしょう。
PC筋トレーニング
PC筋は睾丸と肛門の間にある筋肉です。普段は意識することはありませんが、オシッコ中にオシッコを止めるときに使う筋肉といえばわかると思います。
PC筋を鍛えると精力増大、勃起力アップ、ペニス増大効果が得られます。
つまり、PC筋トレーニングはまさに、男性機能全般に効果のあるトレーニング法なのです。
PC筋を鍛えるには、肛門を締めたりゆるめたりするだけです。
まず肛門を5秒間締めます。次に5秒間肛門を緩めましょう。これを繰り返し行うことにより、PC筋を鍛えることができます。
これを30回1セットとして3セット行いましょう。肛門を締めるだけのトレーニングなので、いつでもどこでも行える方法です。出来るだけ多く行うと、それだけ効果が期待できます。
上記のミルキング法とPC筋のトレーニングを並行して行うと、さらに効果があります。
また、これらのトレーニングをし、並行してペニス増大サプリを飲むと、なお一層効果が期待できます。
ちょうど筋肉をつけるのに、トレーニングしながらプロテインを飲むといいように、チントレと並行でペニス増大に効き目のあるサプリメントを飲むと、複合的な効果を得られます。
ペニス増大サプリに含まれるL-シトルリンは、ペニスの血流促進に多大な効果が認められています。
そのため、勃起力はもちろんペニスの増大効果も見込めるというわけです。
チントレやPC筋トレーニングを行いつつ、ペニス増大サプリを摂取するといいというのは、そこに理由があります。
ペニス増大器具を使う
ペニスを増大するのに、器具を使う方法があります。チントレを毎日行うのが面倒という人には、こちらのほうが向いているかもしれません。
というのは、器具を使う増大法のうち、牽引型と呼ばれる器具は装着するだけで効果があるからです。
ただし、牽引型で増大するのは太さではなく長さですが、それでも装着するだけで効果があるのは魅力ではないでしょうか。
ちなみに、ペニス増大に使う器具にはポンプ型もありますが、こちらはペニスを太くするのに向いています。
使い方は簡単で、筒の中にペニスを入れて中の空気を抜き、真空に近い状態にしてペニス内部から外に広がろうとする負圧を利用して、増大させるものです。
ポンプ型には「手動式」と「電動式」があります。手動式は手動で筒の中の空気を抜くものです。
電動式はモーターの力で空気を抜きますが、手動式に比べて値段が高く、壊れやすいという欠点があります。
そのため、とりあえず試してみたい方は、まず手動式を購入してみると良いでしょう。
ペニスの筒の大きさにはいくつかのサイズがあります。
自分のペニスより少し太いものを使うと良いのですが、少し太い程度ではなく、もっと太い筒を使うほうが効果があるとも言われています。
これについてはよくわかっていませんが、筒が太いほど真空に近い空間が広くなるので、それがいい影響をもたらすのかもしれません。
ポンプ式は30分程度使うだけで良いので、それほど手間はかかりません。
一人暮らしであれば、器具を装着したままテレビを見たりスマホを使うこともできるので、「ながら」でペニス増大ができるのが大きなメリットでしょう。
家族と同居している人は、くれぐれも器具を使っている場面を家の人に見られないように注意してください。
もし見られてしまったら、ペニス増大どころではなくなります。
また、ポンプ式にはデメリットもあります。ペニスの表面に水泡ができることがあるのです。もし水泡ができたら使用を中止してください。
また、どのペニス増大トレーニングにも言えることですが、あまりやりすぎは禁物です。
早くペニス増大の効果を実感したくて、ついやりすぎる場合があります。
多くの場合、チントレや器具を使った増大法をやりすぎると、ペニスを傷める結果となります。
もし病院に行かなければならなくなったら、場所が場所だけに理由を聞かれると、恥ずかしい思いをすることになってしまうので、注意が必要です。
手術による増大法
これまで紹介した増大法は、どれも効果が出るまでに時間のかかる方法ばかりですが、手術による増大法はすぐに効果が得られるものです。
手術による方法には、本当に体にメスを入れる手術と、薬剤を注射するだけの方法があります。
体にメスを入れる方法は、ペニスを長くするのに向いていますが、太くすることはできません。
そこで、ここでは薬剤を注入してペニスを太くする方法について説明していきます。
薬剤の注入は、希望によってペニス本体に注入する場合と、亀頭に注入する場合があります。
どちらもペニスを太くするのは同じですが、亀頭のカリの部分に注入すると、いわゆるカリ高の亀頭を作ることができます。
また、亀頭に薬剤を注入するとその部分が固くなるため、早漏防止にも役立つという副次的な効果も期待できます。
さらに、仮性包茎の改善にも効果があります。
仮性包茎は包皮が余って皮をかぶった状態になっているわけですが、カリ高になった部分にめくれた包皮が引っかかって戻りづらくなるため、仮性包茎の改善につながります。
手術といっても、薬剤を注入するだけなので、すぐに済んでしまう方法です。もちろん入院の必要もなく日帰りでできるのも、この方法の大きなメリットでしょう。
ただし、薬剤注入によるペニス増大法には、メリットと同時にデメリットもあります。ペニス増大のために注入する薬剤にはヒアルロン酸などがあります。
ヒアルロン酸は徐々に体の中に吸収されていくので、注入後1~2年で元に戻ってしまいます。せっかく増大したのに、元に戻ってしまったら何にもなりません。
そのため、増大した状態を維持したいときは、定期的にヒアルロン酸を注入しなければなりません。
これでは面倒であり、注入するたびにお金がかかってしまう事も難点でしょう。
また、薬剤を注入するということは体の中に異物を入れるわけなので、何らかの障害が発生する可能性もあります。
亀頭が腫れることもまれにあるようで、こうなるとペニスに違和感が残ったり、排尿やセックス時に痛みを感じる場合もあります。
リスクなしにペニスを増大するなら
これまでに紹介したペニス増大法は、何らかの問題がありました。
続けるのが面倒だったりお金がかかったり多少のリスクがあったり・・・。
実は面倒もなくお金もそれほどかからず、リスクなしにペニスを増大できる方法があります。
それは、これまでにも幾度か登場しましたが、ペニス増大サプリを飲む方法です。
ペニス増大サプリを使うメリットは、何といっても最も手軽にできる方法であることです。
手軽だから毎日無理せず続けられて、リスクもなく安心できるのも大きなメリットです。
もちろんすぐに効果が出るものではありませんが、毎日飲むだけですから苦にもならず、気がついたらペニスが大きくなっていた、ということが現実に起こります。
何でもそうですが、継続して行うとしたら、楽にできる方法でないと絶対に長続きしません。
その点、サプリメントは飲むだけなので、これ以上楽な方法はないでしょう。
しかし気になるのは、果たしてサプリメントを飲んでペニスが大きくなるのか、ということです。
ペニス増大サプリの主成分はL-シトルリン、L-アルギニンなどですが、これらは血管を拡張する作用があり、さらにこの2つには相乗効果を高める働きがあるため、同時に摂取することで爆発的に効果を発揮します。
主な効果は精力増強と勃起力アップですが、それと同時にペニスを増大する作用もあります。
ペニスにとって必要な成分を摂取するので、チントレや手術などでペニスを増大するのと違って、ペニスを根本から変えていくことができます。
もちろんチントレやPC筋トレーニングが無駄だというわけではありません。
これらの方法が外側から作用するのに対して、ペニス増大サプリを飲む方法は内面から作用する方法なのです。
外面と内面の両方から作用するほうが効果があることは、説明するまでもないでしょう。
ペニス増大サプリはそれだけを飲んでも効果がありますが、チントレなどを行いつつ飲むと、また違った効果を発揮してくれます。
ペニス増大サプリを飲むことで増大が期待できると同時に、勃起力もアップして精力も増強されるので、まさにいいとこ取りといえるでしょう。
愛するパートナーのためにも、ペニス増大サプリをうまく利用することがベストな選択なのです。
粗悪品もある
ただし、ここでひとつ問題があります。それは、世の中に流通しているペニス増大サプリの中には、粗悪品が多いということです。非常に残念なことですが、これは紛れもない事実です。
中身がスカスカで効果のないものが売られているので、間違ってそのようなサプリメントを飲んでしまうと、何の効果も得られません。
そのため、ペニス増大サプリなら何でもいいわけではなく、購入する際は十分に吟味して間違っても粗悪品を買わないようする必要があります。
粗悪品といっても、体に悪いものが入っているわけではありません。
むしろ100種類も200種類もの成分が入ったものも多く、それらを飲むと健康には良いかもしれません。
しかし、そんなに多くの成分が入ったサプリメントは、1つ1つの成分量がわずかしかないので、ペニス増大にはほとんど効果がないのです。
L-シトルリンやL-アルギニンはペニス増大にとって重要な成分ですが、十分な量が配合されていないと効果を発揮しません。
サプリメントの1粒の大きさは限りがあるので、そこに100種類も200種類も詰め込んでしまうと、必要な成分量が十分に確保できないのです。
「成分数が多いほうが効きそうだ」
多くの人はこう思うでしょう。
悪質な業者はそれが狙いで成分数を多くするのでしょうが、そんなサプリメントを飲んでも効果はありません。
ペニス増大サプリを飲むときは、確かな知識を持って、本当に効果のあるサプリメントを見分ける必要があります。
まとめ
亀頭が大きいと、セックス時にパートナーの女性に喜ばれます。そのため、亀頭を大きくしたいと願う男性も多いようです。亀頭を大きくする方法はいくつかあります。
その中にはチントレと呼ばれるペニスのトレーニング法や、ミルキング法、PC筋トレーニングなどもあります。
さらに、器具を使ってペニスを増大する方法もあり、ポンプ型と呼ばれる器具を使うとペニスを太くすることができます。
これらのペニス増大法は、気をつけないとペニスを傷める危険があります。
そのほか、亀頭に薬剤を注入して太くする方法もありますが、体の中に異物を注入するので少なからずリスクも伴います。
ペニスを増大するときは、リスクなしに確実に、しかも楽にできるのが望ましいのですが、ペニス増大サプリを飲むことで、そのすべてが実現できます。
ただし、ペニス増大サプリには粗悪品が多いため、正しい知識を身に着けて、本当に効果のあるペニス増大サプリを見分けることが大切です。
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