チントレの効果と方法~ペニス増大トレーニングのやり方を知ろう!
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ペニスを増大する方法に、チントレと呼ばれる方法があります。
チントレとはその名のとおり、チンチンのトレーニングのことです。
つまり、トレーニングによってペニスを増大させようという方法なのです。
お金もかからず簡単にできるので、ペニスが小さいと悩んでいる人はぜひ試してみると良いでしょう。
しかしチントレは、正しい方法で行わないとペニスを傷める恐れがあります。
そこで今回はトレーニングによるペニス増大法である、チントレの正しい方法と効果について解説していきます。
この記事を最後まで読むことで、必ずチントレの正しいやり方をマスターできるようになるでしょう。
そして、その方法の実践によって、ペニスを増大できるのは間違いありません。
Contents
ストレッチでサイズアップ
ストレッチの最大のメリットは何といっても、道具も使わずに手軽にペニスのサイズをアップできることでしょう。
やり方はとても簡単で、勃起した状態でペニスを引っ張りながら伸ばしていくというものです。そうです。
ただひたすら、ペニスを引っ張るだけの単純な方法なのです。
だけど、これが意外に効果があるんです。それはなぜなのか、わかりやすく解説しましょう。
ペニスの中には海綿体と呼ばれるスポンジ状の組織があります。ペニスが勃起するのは、この海綿体に血液が流れ込んで膨らむためなのです。
海綿体はスポンジ状の組織なので、無数の穴が開いているようなものです。実際は穴ではなく、無数の毛細血管が張り巡らされています。
その中に血液が流れ込んで一気にペニスの体積が増えて膨張し、勃起が起こります。この海綿体に刺激を与えることで、細胞分裂が活発になります。
そして細胞が増えることによって、ペニスの体積が増していくわけです。
つまり、勃起している状態でペニスを引っ張ることによって、海綿体を大きくすることが可能になるのです。
細胞分裂が活性化するといっても、それほど多く増えるわけではありません。
しかし、わずかな量でも増えるということは、そこに血液が集まって膨張したときは一気にかさが増える事になります。
そのため、勃起したときにその効果が現れるというわけです。さらに、ペニスが小さいと悩んでいる人の中には、ペニスが埋没しているために短くなっている場合があります。
この場合は引っ張ることによって、埋没した部分が引き出されるのでさらに効果があります。
圧迫トレーニング
代表的なチントレです。ストレッチのように引っ張るだけでなく、ギュッと握りしめることにより海綿体に刺激を与えてサイズをアップさせます。
この方法は2通りあるので、それぞれ紹介致します。
ジェルキング法
まず、ペニスを半勃起状態にします。次に、ペニスの根元を右手の親指と人差し指で強く握ってください。
そして、亀頭のほうに向かって血液を集めるように手を移動させます。
亀頭まできたら、今度は左手に持ち替えて同じことを繰り返します。あとは左右交互に30回ほど続けましょう。
これを1セットとして、間に休憩をはさみながら3セットくらい行ってください。なお、このやり方は左手でペニスの先を持って右手だけで行う方法もあります。
ジェルキングをやる前に、手にたっぷりローションをつけるとスムーズになります。
そのほうが滑りがいいので、ペニスを傷める心配がありません。
ローションを流す都合もあるので、できるだけ風呂場で行う事がおすすめです。
ストレッチはペニスを長くするトレーニング法ですが、圧迫トレーニングはペニスを長く太くする効果があります。
特に亀頭部分が大きくなるのでぜひ試してみてください。
ミルキング法
ペニスの根元を親指と人差し指で握るのは同じです。
次に、残った3本の指を順次折り曲げて、最後は5本の指でしっかり握ってください。ちょうど牛の乳しぼりの要領に似ているのでこの名前がついたようです。
少し強めに握ることでペニス全体を圧迫して活性化するとともに、亀頭に向かって血液を集めます。
これも30回を1セットとして3セット行ってください。もし途中で勃起したら、オナニーして抜いてから続行しましょう。
硬く勃起した状態ではあまり効果がなく、またペニスを傷めてしまう事が多いためです。少し慣れたら、ジェルキング法とミルキング法を並行して行うと良いでしょう。
さらに慣れたら、ストレットも一緒に行うともっと効果的です。ミルキング法は、ローションを使っても使わなくてもかまいません。
もし使うような時は、やはり風呂場で行うと手間が減るでしょう。家族がいる人は、風呂場以外の場所で行うときは、くれぐれも誰かに見られないように、注意してください。
ストレッチとミルキング法は、そばに誰もいない時には、いつでも可能な方法です。
テレビを見ながらでも布団に入ってからでも、常時行うようにするとさらに効果が上がります。
これらの増大法はすぐに効果が出るものではないので、結果を焦らず気長に行うことが大切です。
PC筋トレーニング
男性の体にはPC筋という筋肉があります。睾丸と肛門の間にある筋肉なのですが、ここを鍛えることでペニスを増大する効果が生まれます。
PC筋は普段はまったく意識することがありませんが、オシッコしていて急にオシッコを止めるときに使う筋肉といえばわかるはずです。
といっても、PC筋はオシッコを止めるためにあるわけではありません。
PC筋は、ペニスが勃起する際にサポートする役目を果たしています。
さらに、ペニスに流れ込む血流量を調節するのもこの筋肉です。PC筋は精力増強と勃起力増加にもサポートしてくれるのですが、同時にペニスを増大する効果もあります。
PC筋を鍛えるとペニスに流れ込む血液量を増やし、ペニスから流れ出る血液量を減らす事も可能です。
この作用は勃起力増加に効果のあるものですが、同時にペニス増大にも作用します。
PC筋はオシッコを止めることのできる筋肉なので、鍛えると精液が出るのを止めることもできるようになります。
つまり、PC筋を鍛えると射精をコントロールできるようになるので、早漏改善効果も期待できるのです。
まさに、PC筋は男性の性機能にとって、オールマイティな筋肉といえるでしょう。
では、PC筋を鍛えるにはどんなトレーニングが必要なのでしょうか。
実は、PC筋を鍛えるには、肛門をギュッと締めるだけでいいのです。
体の力を抜いた状態で、5秒間肛門を締めることで鍛えることができます。
実はオシッコを止めるときは肛門を締めているのですが、その状態を意図的に作り出すのがPC筋のトレーニング法なのです。
5秒間肛門を締めてゆるめる動作を、10回を1セットとして3セット行ってください。
すぐに効果は出ませんが、毎日続けているとある日気がついたら、これまでとペニスが変わっているはずです。
このトレーニングは場所を選びません。それも大きなメリットです。家でも会社でも歩きながらでも電車の中でも、いつでもどこでも行える方法です。
やればやるほど効果があり、しかもそばに人がいても気づかれる心配はありません。
BC筋を鍛える
男性機能をサポートする筋肉には、PC筋のほかにBC筋という筋肉もあります。BC筋はPC筋の近くにある筋肉で、切っても切れない双子のような関係です。
PC筋とともにBC筋も鍛えることによって、さらに増大効果が高まります。BC筋を鍛えるといっても、特別なことをする必要はありません。
PC筋を鍛えるために肛門を締めるトレーニングをすると、BC筋も同時に鍛えることができます。
BC筋は精液やオシッコを勢いよく押し出すための筋肉なのですが、これを鍛えると射精をコントロールできるようになるとともに、ペニス増大効果も生まれます。
器具を使ったペニス増大法
ペニスを増大するには、器具を使った方法もあります。
その器具には牽引型とポンプ型の2種類あります。
牽引型の特徴
牽引型はペニスを引っ張って長くするものです。そのためには数時間ペニスに器具を装着したままにしなければなりません。
会社や学校から帰ってから寝るまでの間装着すると良いのですが、もっと長い時間装着したいような時は、会社や学校に装着して行くことになります。
会社の仕事がデスクワークであれば可能なのですが、体を動かす仕事では難しいかもしれません。
また、器具を装着していることを気づかれる心配もあります。
自営業などで家にいる人なら何も問題ありませんが、一般のサラリーマンや学生には向かないかもしれません。
しかし、帰宅してから寝るまでの間装着するだけでも、かなりの効果が期待できます。
長い時間つけるからといって、寝ている間に装着するのはおすすめできません。
器具は数時間おきに外してペニスを休ませなければならないため、睡眠を妨げることになるからです。
ポンプ型の特徴
ポンプ型は丸い筒の中にペニスを入れて空気を抜き、真空に近い状態にして内部から外に向かって負圧をかけるものです。
これによってペニスが膨張して増大効果を発揮します。ポンプ型は30分程度装着するだけなので、帰宅してからでも十分に行える方法です。
牽引型がペニスを長くするのに対して、ポンプ型は太くするのに向いています。
ペニスを長く太くしたいような時に両方実践すると良いのですが、あまりやりすぎるとペニスを傷めてしまうので、注意が必要です。
手術による増大法
ペニス増大には手術による方法があります。
また、手術と呼んでも実際には薬剤を注入するだけの方法もあります。
手術する方法
ペニスは外に出ていて目で見える部分のほかに、数センチ程度体の中に埋もれています。
この部分を手術によって引き出し、長さを確保するのが手術による増大法です。
ペニスは体の中で、恥骨と靭帯でつながれています。
手術によりこの靭帯を切り離すと、ペニスを引き出すことができます。
靭帯を切って体の中から引き出すわけですから、これまで挙げた増大法と違ってすぐに長さを得られます。
ただし、この手術で長くすると平常時でもペニスが長いままで、勃起してもそれ以上長くなりません。
普通なら平常時のペニスは長さも太さも平常で、勃起すると長く太くなるわけですが、手術した場合は平常時と勃起時の長さは変わりません。
手術するとすぐに長くできるのですが、体にメスを入れるので手術するかどうかは、十分に検討するほうがいいでしょう。
というのは、メスを入れる以上何らかの問題が起こるリスクがあるからです。
また、費用もかなりかかります。それに、一度手術したらもう元に戻せません。
手術でペニスを長くして元に戻したいというケースはほとんどないと思いますが、絶対ないとも言い切れません。
手術によると、急にペニスの形が変わることになります。
それを見て、パートナーの女性が嫌悪感を抱く場合があるのです。
パートナーの女性を喜ばせようと思って手術したのに、その女性に嫌悪感を持たれて仲がギクシャクするようなことがあったら困ります。
そのため、手術の前にはパートナーの女性ともよく話し合っておく必要があります。
注射による方法
ペニス本体や亀頭部分に薬剤を注入してペニスを増大させる方法です。この場合は長さは変わらず、ペニスの太さだけを増大させます。
注入する薬剤にはいろんな種類がありますが、代表的な薬剤としてヒアルロン酸があります。
ヒアルロン酸を亀頭のカリの部分に注入すると、いわゆる「カリ高」のペニスになります。
ヒアルロン酸を注入すると、その部分が増大するだけでなく硬くなるので、ペニスの硬度も増します。
つまり、勃起力は同じなのに、ヒアルロン酸の硬さによって勃起力が増したかのようになるわけです。
しかし、ヒアルロン酸は徐々に体の中に吸収されるので、定期的に追加で注入しないと元の大きさに戻ってしまいます。
これはヒアルロン酸の欠点のように見えますが、注入して増大したものの、パートナーの女性に嫌悪感を持たれた場合は、一定期間たつと元に戻るので、追加注入しなければ良いだけになります。
このようにやり直しがきく点で、手術よりも薬剤注入のほうが安全といえるでしょう。
ただし、注入する薬剤によっては元に戻らないものもあるので注意が必要です。
ペニス増大サプリを併用しよう
上記に紹介したようなチントレは、いくつか組み合わせて行うとさらに効果が上がります。
そして、チントレとともにペニス増大サプリを飲むとより効果的です。
サプリメントでペニスが増大するの?と疑問に思うかもしれません。
しかし、ペニス増大サプリに含まれるシトルリンやアルギニンには、確実にペニスを増大させる効果があります。
そのほか、亜鉛やマカ、トンカットアリ、すっぽん、高麗人参などの成分もペニス増大に効果的です。
もともとこれらの成分は精力増強、勃起力アップに効果を発揮するものですが、同時にペニスを増大させる効果も持ち合わせています。
まとめ
ペニスを増大させる方法にチントレがあります。
その名のとおりペニスをトレーニングするものですが、これにはストレッチや圧迫トレーニングがあります。
圧迫トレーニングにはジェルキング法とミルキング法があり、これを毎日続けるとペニス増大効果が生まれます。
また、ペニス増大にはPC筋やBC筋を鍛えるのも有効です。そのほか、器具を使ったペニス増大法もあります。
牽引型の器具はペニスを長くするのに適していて、ポンプ型はペニスを太くするのに向いています。
これ以外に手術による増大法もあるのですが、手術するとお金もかかる上にリスクもあるので、十分検討してから行いましょう。
手術の中でも薬剤を注入する方法は比較的安全です。
ペニス増大のチントレを行いながらペニス増大サプリを飲むとさらに効果的です。
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